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発売日 2019年9月27日 ブランド オーガスト タグ 2019年9月ゲーム 2019年ゲーム オーガスト キャスト 春野風(鴇田宗仁/ミツルギ),遥そら(宮国朱璃/緋禰之命),猫村ゆき(鴇田奏海(翡翠帝)),小鳥居夕花(椎葉古杜音),波奈束風景(稲生滸),奏雨(エルザ・ヴァレンタイン),二郷あずさ(来嶌・M・紫乃),雨音遊(更科睦美),羽鳥いち(伊那子柚),桐谷華(椎葉千波矢),桜乃ひよ(閑倉五十鈴),三代眞子(八岐雪花),黒瀬鷹(槇数馬),ハナイワミドリ(稲生刻庵),新熟怒魂(稲生融),一条光(乾鷹人) 井出五郎,月野きいろ,北大路ゆき,猫屋敷舞 スタッフ 企画:オーガスト シナリオ:榊原拓,内田ヒロユキ,安西秀明,加賀宮考一 原画・キャラクターデザイン:べっかんこう,夏野イオ CG統括:ぺぺる CG着彩:ひろた,巻道,弥弛 背景美術:ゆうろ,ぺぺる,阿舎利ん_16 音楽制作:ActivePlanets BGM:スミイ酸,sumiisan,小高光太郎,梵陳煩 演出:北川由貴 ADVエンジン:Ethornell プログラム:Darios Sawm(BURIKO),Dan(BURIKO) スクリプト:クーリエ株式会社,榊原拓,安西秀明,内田ヒロユキ,はっぴー ムービー制作:gram6design シナリオ協力:砥石大樹,瀬尾順 CG着彩協力:有限会社CUFFS 音響監督:榎本覚,藤原もりじ 録音制作進行:工藤由梨 音声収録:鬼澤ぴーのすけ 音声編集:ワルのへりょうへい,TMKRRN,やまなかけんじ,コウイチカブ,寺肉 録音スタジオ:Brave Hearts studio,Dragon Hearts studio 音響制作:株式会社ブレイブハーツ WEB制作:高町ぐずり 冊子制作:土方涼 ダウンロード版展開協力:DMM GAMES パッケージデザイン協力:高町ぐずり サポート・Web担当:よもぎ 制作統括・総指揮:るね 制作・著作:AUGUST 主題歌 「桃幻浪漫」 歌:Airots 作詞:永原さくら 作曲:小高光太郎・UiNA 編曲:小高光太郎 エンディングテーマ 「悠遠抄」 歌:鈴湯 from Airots 作詞:永原さくら 作曲:小高光太郎・UiNA 編曲:小高光太郎
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愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛私は―――を愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 ☆ 「落ち着いて...落ち着くのよ佐々木志乃」 眼前で執り行われた悪行への恐怖に、佐々木志乃は身体を震わせながらもどうにか気持ちを落ち着けようとした。 武力を行使する探偵、通称『武偵』。彼女はその武偵を育成する学校、東京武偵高校の探偵科の生徒である。 (正式に武偵になれば、当然、荒事にも遭遇するのは覚悟していた。しかしこれはいくらなんでも...) 今回のバトルロワイアルはあまりにも上記を逸している。 単なる愉快犯による悪趣味な催しなどではなく、もっと異端で異常な気配を感じている。 こんなこと許される筈がない。必ず止めなければ。 とはいえ、この状況に錯乱し殺し合いに乗ってしまう者がいることはわかっている。 そういう人たちを相手に丸腰で戦うのは危険だ。こちらもそれなりの武力を行使する必要がある。 志乃の戦闘スタイルは剣術だ。剣はないかと、与えられたデイバックを探り始める。 最初に手にとったのは名簿だった。 まさか、自分の知り合いが巻き込まれていやしないか。不安のままに名簿に目を通す。 あった。志乃の目が見開かれた。 間宮あかり 志乃の同級生であり、愛しき心友でもある少女だ。 彼女の特徴といえばまずはその愛苦しさだろう。 ヒロイン?お姫様?お人形?マスコット?否。それら全ての括りでは彼女の愛らしさを表現できまい。 そう。間宮あかりは間宮あかりというジャンルで表現すべきだ。それ以外に彼女の可愛らしさを表現する言葉はない。 そして性格。 正義感が強く、誰とでも仲良くなれるほど明るく人懐っこい、誰からも愛されて然るべき少女だ。 いや、訂正。愛するのはこの佐々木志乃一人で充分である。それはなぜか。彼女とあかりが心友となった経緯から語るべきだろう。 あれは志乃がクラスから浮き気味で、いつも一人で俯いて歩いてい「高千穂さんとアリアさん、彼女たちも連れて来られていたのね」 とめどなくあふれ出そうなあかりへの愛を新たな思考で塗りつぶす。 高千穂麗、神崎・H・アリア。 両者とも、同じ東京武偵高校の人間だ。 片やある意味での宿敵、片やあかり攻略の最大の壁となる女だが、彼女たちとてあかりの大切な人たちだ。 普段ならば夏場の蚊の如く排除するものだが、流石に状況が状況である。彼女たちとも手を取り合い共に脱出すべきだろう。 その為には主催を討つのは必須であり、剣士である彼女にはやはり刀が必要だ。 どうか支給品で刀が配られていますように。 ごそごそとデイバックを探る中で、慣れた硬さのモノを掴む愛。 その感触愛にホッと胸愛を撫でお愛ろす。 よかっ愛するた。これで私も愛する戦うことが愛するで愛するきる。 一刻も早く愛する愛する愛する愛する愛する愛する。 「え...な、なに...?」 視界が愛愛愛愛愛する歪んでいく愛する愛する。 脳髄愛愛愛を支配し愛愛愛愛愛愛ていく愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 意識愛愛愛愛愛愛愛がまるで愛愛愛愛愛愛のみこま愛愛愛愛愛する愛するれていくかの愛愛愛愛愛愛愛愛愛するするようだ愛する愛する。 愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する平和島静雄愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する 愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛する愛する愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛 すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす愛愛愛愛愛愛愛愛すすすすすすすすす るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるすすすすすすすするるるるるるるるる 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛する愛する愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛 すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす愛愛愛愛愛愛愛愛すすすすすすすすす るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるすすすすすすすするるるるるるるるる 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛する愛する愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛 すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす愛愛愛愛愛愛愛愛すすすすすすすすす るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるすすすすすすすするるるるるるるるる 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛する愛する愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛 すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす愛愛愛愛愛愛愛愛すすすすすすすすす るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるすすすすすすすするるるるるるるるる 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛私は人間を愛する愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛平和島静雄愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛神崎・H・アリア愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 妖刀・罪歌。それは人間を愛する呪いの刀。 ソレは人間を斬ることでしか愛を確認する術がない。しかし、罪歌だけでは愛を確認することが出来ない。 だからこうして宿主の人格を崩壊させ人の身体を奪い斬れるようにする。 「......」 佐々木志乃の目が赤く光る。 罪歌が人格を乗っ取った証だ。もはや、志乃という人間は罪歌の愛を確かめる為の道具に変貌してしまったのだ。 「平和島静雄...神崎・H・アリア...」 彼女が目下愛すると決めたのは、この会場に呼ばれている中で罪歌と志乃の知る中でも最も強い男と強い女。 狙うは間宮あかりなどではない。最も強い彼らを愛することで、全ての人間を愛する為の足掛かりとする。 「私は愛する...彼らを...」 罪歌はこの殺し合いという状況を理解している。己に課された制限もだ。 制限―――どうやら、支配下における人数が二人までと狭めれており、今までのように有象無象を斬りつけて全てを支配下に置くというやり方はできないようだ。 故に、志乃を考えなしに行動させることはない。 殺し合いに適した行動をとらせることで、より確実に平和島静雄ら最強の力を手に入れる。 志乃の手がごそごそとデイバックを探る。 取り出したのは『あかりちゃんボックス』と名付けられたケースだった。 一応、中身を開けてみれば、そこに入っていたのは髪の毛やストロー、枕カバーや間宮あかりを模した人形、あかりの写真や体操服など殺し合いにおいて明らかに不要と断ぜられるものだったあかりちゃん。 志乃は捨てようと窓に向けてあかりちゃん。 「......?」 ビキリ、と痙攣するあかりちゃんかのように志乃の身体があかりちゃん硬直した。 こんなものあかりちゃん要らないあかりちゃん筈なのにあかりちゃん、あかりちゃん何故だか捨てられあかりちゃんない。 それあかりちゃんあかりちゃんどころか自然と口元にあかりちゃんストローをあかりちゃんあかりちゃん咥えている始末あかりちゃん。 「――――んはっ!!」 ビクリ、と志乃の身体が仰け反り頬が紅潮していく。 視界が愛愛愛愛愛する歪んでいくあかりちゃんあかりちゃん。 脳髄愛愛愛を支配しあかりあかりあかりちゃんていく愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん 意識愛愛愛あかりちゃん愛愛がまるで愛愛あかりちゃんあかりちゃん愛愛愛のみこま愛あかりちゃん愛愛あかりちゃん愛する愛するれていくかの愛愛あかりちゃん愛愛愛するするようだあかりちゃん愛する。 ―――なんだこれは。なにが起こっている。 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ―――私の愛が侵食されていく。あり得ない。 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ―――この女が写真に口づけを交わし、体操服に顔を埋め、人形を股座に挟む度に私の愛が蝕まれていく! 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃん愛愛愛愛愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ―――やめろ。私の愛を汚すな!私は全ての人間を愛する!!こんなちっぽけな女一人に全てを注ぐほど私の愛はちっぽけではない!! 愛愛愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ―――やめ...やめて...やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! 愛あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん あかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃんあかりちゃん ――――ぁ 『私は、人間よりもあかりちゃんを愛します』 ――――うかびあがってきた、あのおんなはじあいのえみをたたえてわたしにそうつげた。あかりちゃんあいしてる。 ☆ 志乃の目から朱色の光が消えていく。 百年の眠りから覚めたようだった。 「...とても、いい気分だわ」 クシャクシャになったシーツや濡れたティッシュはそのままに、志乃は軽やかな足取りで部屋を後にする。 体が軽い。脳内に響き渡る『あかりちゃん』が、志乃の気分を高揚させる。 「あかりちゃん。私はあなたを愛します」 『愛』。それは妖刀・罪歌の象徴だが、しかし彼女はあかりを斬るつもりは一切ない。 彼女にとっての愛とは間宮あかりそのものであるからだ。 とどのつまり、あかりと触れ合い、抱き合い、浅いところから深いところまで繋がりあうことこそが彼女にとっての愛である。 「あかりちゃん...見ていてくださいね。私は必ずアリアを超えて見せます」 その為の障害はやはりアリアだ。 あかりにとってアリアは心から尊敬する師であり目標でありアイドルでもある光の存在だ。 だから、このまま殺し合いから脱出するだけではいつもと同じ。彼女の心はアリアに向けられるままだろう。 それでは駄目だ。だから、アリアを殺して自分が成り代わる。アリア本人ではなく、あかりの中のアリアを殺して自分があかりにとっての光になる。 先ほどは非常事態だから手を取り合うべきだと考えた。しかし、逆に考えればこの異常事態だからこそ、あかりにアリアと高千穂が霞むような活躍を見せつけるチャンスなのではないだろうか。 罪歌の求める『最強』には別に興味はないが、アリアだけはどうしても越えなければならない。 「あかりちゃんは私のものよ。誰にも渡さない」 部屋を出て数歩、あかりとの逢瀬を妄想し口角を吊り上げ、犯罪者よろしく凶悪な笑みを浮かべる。 志乃の脳内では絶え間なく『あかりちゃん』反芻されているが、彼女の日常の一部であるソレになど気にも留めない。むしろ糧になっているともいえるだろう。 しかし、新たに一歩踏み出せば、志乃の顔には『お嬢様』の仮面が被さり彼女の愛は隠される。 「待っててくださいあかりさん!絶対に生きて帰りましょうね!!」 口に出すのは情欲の言葉ではなく希望への言葉。 内心はどうあれ、傍目から見れば、普段のあかりの日常に佇む佐々木志乃がそこにいた。 【H-5/テレビ局/深夜/一日目】 ※とある一室にくしゃくしゃになったベッドと濡れたティッシュが散乱しています。 【佐々木志乃@緋弾のアリアAA】 [状態]:健康、恍惚感、スッキリ [服装]:制服 [装備]:罪歌@デュラララ!!、あかりちゃんボックス@緋弾のアリアAA [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1 [思考] 基本方針:あかりちゃんと共に生きる。 1:あかりちゃんとの合流。あかりちゃんを愛でる。 2:アリアや高千穂以上に武貞として活躍しあかりちゃんに愛される。 3:平和島静雄...最強...?どうでもいい。一般人なら保護すればいいだけでしょう。あかりちゃんと×××する。 4:あかりちゃん愛してる。 ※参戦時期は高千穂リゾートへ遊びに行った後です。 ※罪歌の愛を侵食しあかりちゃんに変換しました。 ※罪歌の影響で気分が高揚していますが、あかりを斬るつもりは一切ありません。 【罪歌@デュラララ!!】 人間を愛する妖刀。斬ることで愛の証拠を確かめる。 この刀で斬られた者は、刀の持ち主を『母』とし命令に従うようになる。 この刀の持ち主は四六時中、罪歌の『愛』の呪詛が頭に響き続け、精神を崩壊させられ罪歌の操り人形と化してしまう。 このロワでは、制限により二人以上は操れず、二人を超えると洗脳は順次解けてしまう。 また、一度操られた人の洗脳が解かれた場合、その参加者は二度と罪歌で操られることはなくなる。 その他の制限があるかどうかは他の書き手の方にお任せします。 【あかりちゃんボックス@緋弾のアリアAA】 佐々木志乃が収集している間宮あかりの痕跡やグッズが詰められたもの。お手製グッズに唾液から髪の毛までなんでもござれ。 志乃は普段から落ち込むとこのグッズからあかりちゃん成分を摂取し妄想にふけることで気を持ち直している。 前話 次話 禍ツ華が哭くころに 投下順 Noblesse Oblige -BREAK IT- 前話 キャラクター 次話 GAME START 佐々木志乃 愛されるよりも、愛したい真剣(マジ)で
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伊勢まいりんくん 携帯画像 都道府県 三重県 肩書き 伊勢市観光協会公式キャラクター Facebook https //ja-jp.facebook.com/ise.mairinkun/ 解説 2009年から伊勢市観光協会のホームページに登場していたが、より広く活躍してもらおうと2014年になって命名・着ぐるみ化となった。名前は伊勢参りにちなみ、すげがさを付けてわらじを履いた旅姿。好奇心旺盛な男の子で、伊勢の良さをPRする使命感に燃えている。 攻略難易度 ★★★中。伊勢市の観光イベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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「久しぶりだなぁ、誰かと一緒に布団で寝るの」 「そうなんですの?」 「一人暮らしっていうのもあるけど……、小さいころお母さんと一緒に寝たのを思い出しちゃうよ」 「わたくしはそういうのはなくて……、わたくしがあかりのお母さんですの?」 「……それはないなぁ」 「えー、ひどいですのね」
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AAAで使用されているイラストがどのエキスパンションに封入されていたかのリストです。 Saga1 双児宮の鏡 小鳥遊ひびき ウリエル 獅子宮の戦旗 東海林光 鷺沢絵梨奈 九天玄女 イザベル・フランドール(PR) 竜吉公主(PR) ザフキエル レティクル・クュルェ 天蠍宮の宿命 佐々原藍子 藤宮真由美 クリス・クレアモンド ソフィア・フローレンス フェンリル アラエル 悠久の処女宮 鹿島栞 厳島美鈴(PR) ミナ・アグリッパ アフロディーテ 黒ソフィエル 夢幻の天秤宮 和泉はるか 一色真純(PR) 服部忍(PR) 弓削遙(PR) ジリアン・マキャフリー(PR) ディーナ・ウィザースプーン 緑ルシフェル(PR) マトリエル 磨蠍宮の女神 時田歩 モーリー・クリステン 高原日見呼 西王母 ジャンヌ=ヨハネスVlll クララ・クロオーネ ティアマト ジル・リンクス(PR) ラファエル スリエル カマエル メルキセデク オリオンの少年 沖田総司 マーリン(PR) ジブリール オリオンの少年4 斎木直哉 司馬一心 中浦智律 日下部要 天羽つかさ PR ガブリエル(PR) ィアーリス(PR) メルキセデク(PR) 結城望 Saga2 Saga2 厳島美晴 イザベル・フランドール 夜羽子・アシュレイ レイナ・アークトゥルス リン・グラフィアス 金牛宮の猛襲 摩利支天(PR) 瑪瑙 シピリカニヌム 比良坂桃子 緑ルシフェル ディーヴィ シヴァ ラユュー・アルビレオ 聞仲 双魚宮の深淵 一色真純 ナナ 千頭さとり 服部忍 鹿島栞(PR) works274 竜吉公主 アフロディーテ(PR) エルジェベート・バートリ ハニエル メルィ・ミラク 黄ソフィエル 情熱の白羊宮 東海林翼 時田歩(PR) 藤宮真由美(PR) 西王母(PR) 伊勢あかり 高原日見呼(PR) クララ・クロオーネ(PR) マーリン ジャンヌ=ヨハネスVlll(PR) ステラ・ブラヴァツキ ジル・リンクス ミリアム・レムリアース・シリウス ペルセウスの勇者 皆口茗子 セドナ 魔弾の射手座 斎木美奈 万城目千里 美作壱与 弓削遙 厳島美鈴 土御門紗綾 ジリアン・マキャフリー クラリス・パラケルスス ソニア・ホノリウス 玉藻ノ前(PR) ブランシュ アシュタルテー ジョカ リユューク・アルフィルク 卑弥呼 蛇使いの杖 オルガ・レフトウィック アヌビス クリスタル ジャンヌ・ダルク チルフィル・フォン・ベルン Saga3 逆襲の巨蟹宮 ロビン・グッドフェロウ 魔術師の呪文 リリア・ベテルギウス 悪魔の契約 ソフィー・ラスタバン アルシノエ・アルケス 恋人達の協奏曲 ヴィヴィアン・レイン アミティエル 女教皇の瞳 シュリー・シャンポリオン バハムート 太陽の恵み リース・メリディアーナ 月光の秘儀 レナス・コルネフォロス
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初共演は2023/03/02(2日後に行われるSBI NEXUM 2023 Apex Legendsの顔合わせ) あかりんの返事「ハイッ!」が可愛らしくユリースが集中を切らしてしまう場面が多々あった。 その後、RUSTのストリーマー鯖等で一緒に遊ぶ。 特に以下の動画は伝説となっている。 3回目の来日では、デュオでValorantをプレイ。 ユリースはあかりんのことを「ママ」と呼ぶくらいには仲が良い ちなみに濃いめのあかりんのTwitchのバナーはユリースの小学生の同級生が作成したものである。
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第1話 でんせつのたこやきバトルスタート! 東京—-・・・ 少女が、ある店を探していた。 少女「うーーーん、このへんのハズなんやけどなァ」 女性客「ちょっとぉ—-、早くしてよ!さっきから30分もまってるのに!!」 店員「す・・・すみません」 女性客「これでまずかったら、代金返してもらうからな!」 少女「みつけた、アレや」 少女が、その店、「ひめたこ東京店」の中に入る。 店員「!?」 少女「あかんよ、そんな手つきじゃ。たこやきはな、はしっこをまきこむよーにして返すんや」 店員「!!」 少女「はい、おもちっ」 少女が焼いたたこ焼きを、女性客と店員が食べた。 女性客「!!、かむと口中にあつあつトロトロのうまみがひろがっていくわー--」 店員「体のしんからウキウキポカポカ!!それにたこの歯ごたえ!!おどりたくなります~~~~~!!」 女性客「すごい!こんなたこやき食べたことないわ—--ッ」 店員「あなたはいったい・・・!」 あかり「ウチは道之辺あかり!!大阪の「ひめたこ」本店から修行に来たんや」 あかり「大阪道頓堀「ひめたこ」本店!!その味でいつも行列の人気店や!! これはウチのオトンや!!ひめたこグループの社長や!!」 父「うむ!!味・固さ・問題なし!!合格や!!売り上げがおちている東京店はまかせる!しっかりやれ!!」 あかり「よっしゃあッ」 (東京は日本でいっちゃんでっかい町や!そこで少しでもぎょうさんの人にウチのたこやき食うてもらうんがウチの夢やったんや!!) あかり「っつーわけで今日から世話んなるでっ」 店員「はあ・・・・でも・・・せっかくだけど、ここではムリですよ」 あかり「なんでや?」 店員「見てください。道路の向かいの中華料理店「万里」を」 あかり「すごいお客や、「ひめたこ本店」より多い!!」 客「やっとかえた!」 「おいしいねっ」 「万里」の行列に並んでいた客は、みんな肉まんを食べていた。 あかり「なっ、なんや!?みんな肉まん食っとる!?」 店員「はい、あれは全国の料理コンテストで優勝した肉まんなんです」 「あの肉まんのせいで、たこやきなんて見向きもされないんです」 あかり「なるほどな」 (肉まんか・・・なかなかてごわいかもしれんな・・・!!) 翌日 あかり「にょわー!!」 「やばいやばい、ねすごしてもた。転校初日にチコクて、ありえへん」 「門までまわってられんっ」 あかりが柵を跳び越えたが、その下には男の学生がいた。 あかり(男の子!?) 男の子「うおっ」 あかり「にょわっ」 あかりと男の子がぶつかった。 男の子「----大丈夫か?」 あかり「いててて、うん、おおきに、かんにんや」 男の子「おまえ・・・あかりか?」 あかり「え?」 男の子「やっぱり!そのたこやき頭!!」 あかり「???、な、なんや、あんた」 行成「覚えてないか?行成だ、斉木行成」 あかり「行成?思い出した—--っっ、ウチのたこやき食いすぎて体重50キロオーバーした行成!」 行成「あまりにカッコよくてわかんなかっただろ」 あかり「うんうん!行成、小4の時、東京ひっこしたもんなァ、ここの学校やったんやなァ」 行成「おまえがいるなら、「ひめたこ」東京店行ってやるよ。おまえのやいたたこやきが食いたいんだ」 あかり「うんっ、来たってや!」 女生徒「行成!」 行成「メイ!」 メイ「行成、そこの子誰?」 行成「こいつはあかり。オレの幼なじみ、「ひめたこ」のかんばん娘だよ」 メイ「---ああ、「ひめたこ」の」 行成「あかり、彼女は生徒会が一緒の万里メイ。中華料理店「万里」をやってる」 あかり「「万里」って・・・・・!肉まんの!そっか!ライバル店やけどよろしゅうなっ!」 行成「あかりのやいたたこやきはうまいぜ。うかうかしてると「万里」もヤバいかもな」 メイ「そんなわけないでしょ!行きましょ!」 メイは、行成を連れて行く。 行成「あかり!あとでな!」 メイ「行成!」 あかり「なんやアレ、東京もんはつめたいの—-」 あかりは自分のクラスに入った。 クラスメイト「へ—-、大阪から来たんだ!」 あかり「「ひめたこ」って知っとるか?ウチそこのモンでな」 クラスメイト「「ひめたこ」?」 「え・・・知らない」 「「万里」のとなりのアレ?」 「あたし、まだ食べたことないや」 メイ「ぷっ」 行成「生徒会からの連絡があるぞ。すわれ!」 あかり(うーーん、よわったな。こないに「ひめたこ」が知られてへんとは・・・・どないしたもんか・・・・) 行成「え—-実は「食堂のメニュー」をひとつふやすことになった」 あかり(食堂のメニューをふやす!?) 行成「予算はスナック系の軽食に限られるんだが—--・・・オレは「ひめたこ」のたこやきか、「万里」の肉まんをメニューにしたい」 あかり「ゆ・・・行成!!!」 メイ「なッ、ダメよ!!今日来たばっかの子のたこやきとうちの肉まんを一緒にするなんて—--」 クラスメイト「「ひめたこ」っておいしいの!?」 行成「うまいぜ!いくつでも食えちまうんだ!」 女子たち「「「行成くんが言うなら食べてみた—--い♡」 男子「でもオレは「万里」の肉まんがいい!!」 女子「知らないたこやき、メニューにされてもねぇ・・・」 メイ「そうよ・・・たこやきなんて小麦粉にたこを入れただけのお遊び料理じゃない!行成はそんなのがいいっていうの!?」 あかり「今・・・なんてゆうた?ウチのこと悪く言うのはかまへん。けど、ウチのたこやきを悪く言うのは許さん!!!」 メイ「な・・・な・・・」 行成「じゃあ、こういうのはどうだ?たこやきと肉まん、どっちがうまいか、全校生徒にうきめてもらうっていうのは」 あかり「勝ったほうがメニューになるってことやな」 メイ「・・・いいわね。それでやりましょ。でも、それだけじゃつまんないわ。負けたほうは店をたたむってのはどお?」 あかり「かまへん」 行成「あかり!!」 あかり「その勝負うけたる!!」 メイ「きまりね」 「勝負は来週土曜!体育館にて・・・・!!」 店員「ええ—-ッ、あかりさん、そんな勝負うけちゃったんですかぁ—--!?」 あかり「おう」 店員「次の仕事さがしとかなきゃ・・・・」 行成「・・・オレがいうのもナンだけださ、あかりバカか?」 あかち「---行成はウチが負ける思っとるんか?」 行成「いや?けどな、「万里」の肉まん、アレはメイが生み出したモノなんだ」 あかり「あいつ、やっぱりただモンちゃうかったか!」 店員「そんな人にホレられてる行成さんスゴイ!」 行成「まあな」 女性客「キャーーー、あの人かっこいい—--♡」 あかり(ウチは・・・勝てるんやろか・・・) 回想。泣いている幼いあかりに、父がたこやきを出した。 父「・・・かり、あかり!あかり!何ないてんねん、ホラこれ食え!」 あかり(---イヤなことがあっても、オトンのたこやき食うたら元気になれた) (たこやきには人生を明るくする力があるんや・・・みんなにもきっとそれがわかるハズや!!信じてガンバるんや—--!!) 土曜、対決の当日。 行成「では今からたこやきvs肉まんの対決をはじめる。まずは—--・・・「ひめたこ」の道野辺あかり!」 あかり「はい、おまちっ」 生徒たち「これ・・・が?」 「小さいね」 「いただきます」 生徒たちがあかりのたこやきを食べた。 生徒たち「!!、かむと口中にあつ—-いトロトロの海がひろがってくみた—-い」 「あっあっ、トロトロの海にしずんでく—--」 「かつおとこんぶのだしで海のミネラルたっぷりだ」 「あっ、たこだ」「おっきいたこ!」 「すごい歯ごたえ—-っ、体がはずむ—っ」 「たこやきおかわり-!!」「オレも!」 あかり「まいど—--ーっっ」 行成「あかり、このトロみはなんなんだ?」 あかり「行成にだけ教えたるわっ、ナイショやでっ。このトロトロはな、「長いも」や!小麦粉・卵・かつおだし・水に長いもをすりおろして入れるだけや」 メイ「ふうん、結構やるようね。次は私の番ね、吃飯(チーファン・さあめしあがれ)!」 生徒たち「「「いただきま—すっ」」」 生徒たちが、メイの肉まんを食べた。 生徒たち「おいし~~~~~~~」 「たこやきとは、ちがったあたたかさがあるぅぅ—-」 「このカンジはほしたてのおふとんだ~~~~」 「ふかふかの皮から肉汁がじわったふろがってく—--ー・・・ぬくぬくしあわせ—-」 生徒「あ—-っ、なやむ—-っっ」 行成「それでは!結果発表!!」 肉まん150 たこやき150 行成「同点!!」 あかり「どっ、同点」 メイ(ど・・・同点ですって!?たこやきごときに同点・・・!?) 「ゆるせない・・・っ、こうなったら・・・・っ・・・・もう一度勝負よ!!」 あかり「おう!今度は絶対負けへん!!」 メイ「次はただの勝負じゃないわ、今度はスイート対決!!」 あかり「スイーツ!?」 メイ「そう、ルールはカンタン。形は肉まん・たこやきのまま、あま~~~いスイーツにすること」 あかり「おもろそーや!やったろ!」 行成「あかり!」 あかり「だいじょうぶや!スイーツやろうがウエンツだろうが、ウチのたこやきは負けへん!」 メイ「・・・・それはどうかしら、たこやきには致命的な欠点があるっていうのに—--・・・」 あかり「よし!たこやきスイーツ第1号完成☆なっ食ってみて!」 行成「いただきます」 行成と店員が、あかりの試作したたこやきスイーツを食べてみたが・・・ 店員「ま・ま・まっずう—-!!」 行成「あかり—-!何入れた—--!!」 あかり「たこやき生地ん中にチョコとあんこを入れてみてんけど」 行成「食え!」 あかり「ムガ—--!!ぐあああ、まず—-!!生地と具が全然あってへん—-っっ」 行成「まずはテメーで食えよ・・・」 あかり「冬やし、ミカンはどや?」 行成「果汁がベトベトでよりひどい」 あかり「じゃ、ソースのかわりに生クリーム!」 店員「も、もうカンベンしてください」 あかり(あかん・・・どんな食材と生地をあわせてもうまくいかん・・・!!) (どないしたらええねん!?) 行成「よォ、あかりいるか?」 行成が入ってきたら、あかりは、失敗作の山の前に沈んでいた。 行成「うわああッ」 あかり「よ・・・よォ、も、行成。もうじきうまいたこやきスイーツできるさかいな・・・」 行成「うそつけ!!」 店員「あかりさん・・・万里メイはこのこと知ってたんじゃないですか?肉まんはスイーツとしてあんまんとかたくさんありますし・・・」 行成「たこやきでスイーツはきいたことねぇしな」 店員「あかりさん・・・もうあきらめましょう」 あかり「イヤや!!」 店員「でも勝負は明日ですよ!?」 あかり(イヤや、あきらめたくない!!けど、どないしたらええかわからへん・・・!!) 行成「あかり、ちょっと来い!」 あかり(え!?) 行成は、あかりをケーキ屋に連れて行った。 あかり(ケーキ屋!?) ウェイトレス「ご注文は」 行成「ここのケーキ全部」 あかり「ゆ、行成!ウチ金もってへんで!?」 行成「オレのおごり。ちょっと気分てんかんしろよ」 「まったくたこやきのことになると、まわり見えなくなるんだから、ま・・・そこがいいんだけど」 あかり(行成・・・) ウェイトレス「おまたせしました」 あかりの前に、たくさんのケーキが運ばれてきた。 あかり(うおおおっ)「うまそーっっ。いただきまーっす」 行成「お—-」 あかり「ん?こ・・・このケーキ・・・・!!」 行成「え?」 あかり「そうか・・・これなら!!」 行成「あかり?」 あかり「おおきに、行成!!これでたこやきスイーツができるかもしれん!!」 そしてスイーツ対決の日—-・・・ 行成「それでは、たこやきvs肉まん第2回戦を行う!はじめ!!」 あかり「よーーし、やったるで--!」 メイ(アレは小麦粉?まさかフツーのたこやきをつくるつもり?バカじゃないの!?) (この勝負もらったわ) 行成「のこり1分!!」 あかり「わーーーっ、ちょおまって—-」 メイ(プーーッ、ホントにただのたこやきをつくってる—--!) 「たわいなさすぎよ—-ッ、歴史ある点心にたこやきごときが勝てると思ったの—--!?」 「さあ!私を選んで!!」 先に完成したメイのスイーツまんを生徒たちが食べる。 生徒たち「おいしーっ、やっぱり「万里」の肉まんはスイーツになってもいいね!」 「あん、あん、チョコまん、カスタードまん」 「けど」 メイ「!?」 生徒たと「なんだろ、このにおい」 「こっちからあまーいにおいがするぅぅーー」 「あ—-ッ、だめだーーっ、がまんできないーーーーっっ」 生徒たちが調理途中のあかりの方に向かった。 メイ「なッ」 あかり「よしっ、これで完成や!」 「これがウチのたこやきふうスイーツや!!」 メイ「なんなのこれ、フツーのたこやきに見えるのに・・・このかおり・・・」 生徒たち「「「いただきまあっす」」」 「おいひ—っっ」 「バターのふうみが口中にひろがってく~~~」 「この味は・・・これは」 「「「ホットケーキだ!!」」」 あかり「そう!たこやき器でホットケーキをやいてみたんや!」 メイ「ホットケーキですって!?」 生徒たち「それだけじゃない!中にイチゴが入ってる—---!!」 「バナナも発見—--!もっとさがせーっっ」 「こっちはパイナップル♡」 「小さいからいろんな味がたのしめるよ—--!!」 メイ「私がただのたこやきだと思ったのは・・・」 あかり「タネの小麦粉はかわらんからね、それにベーキングパウダー・さとう・卵・牛乳・バターを加えてゆくだけや」 市販のホットケーキミックスでもカンタンにつくれるよ! 行成「たこやき器であんなスイーツを生み出すなんて・・・すごいなあかり・・・」 メイ「負けた・・・わ」 膝を付いたメイに、あかりが手を差しだした。 メイ「あかりさん・・・」 あかり「メイと勝負せんかったら新しいたこやきなんか思いつかんかった!たのしかったわ!これからもライバルとして戦ってこーなっっ!!」 メイ「---ええ」 その後 食堂で、あかり達のたこやきは大盛況だった。 あかり「今日は100食分やくで—---!自分も来たってな!」 店員「新しいバイトやとってくださいよ—--、あかりさーん」 (つづく)
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第5話 たこやきよ、永遠なれ! あかり「できた—-!新作たこ焼き完成や☆」 (お久しぶりや☆道野辺あかりやで♡覚えとるか?今日は行成に新作たこやきを食うてもろてるんや☆) 行成「うん!うまい!」 あかり「ホンマ!?ほなもっとやくわ!!油ひいて・・・うあっちぃい」 行成「あかり!?大丈夫か!?」 あかり「油はねただけや。たいしたことあらへん」 行成「アホっ、早く冷やせ!」 あかり「わわっ」 行成「ちゃんと冷やしとかないとあとがのこっちまう」 行成が、あかりの手をひいて、蛇口の下へ持って行った。 あかり「行成っ、エエよ。もう手ェはなして」 行成「ダメだ」 あかり「た・・・っ、たこやきコゲるし」 行成「その言い訳にはのらん!大人しくしてろ!」 あかり(行成・・・) 夜、あかりが店の掃除をしていた。 あかり「あーーーッ、ホンマにドキドキしたわ—-っ、行成があんな強気でくるなんてな」 (はーーーー、なんや、まだ心臓バクバクゆうとるわ) そこで電話が鳴り、あかりが受話器を取った。 あかり「まいど!「ひめたこ」東京店・・・」 父「おかりか!?」 あかり「オトン!」 父「今スグ大阪に帰ってこい!!」 あかり「---え」 父「最近ウチの店をツブそうと企むふどどき者がおってな、おまえの力が必要なんや」 あかり「いっ、今スグか!?」 父「ああ、それからな、これを機におまえには本店をついでもらう。これからはずっと大阪におれ!!」 あかり(ウチを「ひめたこ」本店の店長に!?) 「そ、そんな急な」 父「ほな荷物まとめて帰れよ」 あかり(大阪に・・・帰る。大阪に帰ったら行成と会えんくなる—ーー!?) 翌日。 あかり(全然ねむれんかった・・・・はよ帰らなオトンまってるのに・・・) 行成「あかり、元気ないな」 あかり(どないしよ、行成に言うべきか))「あ・・・」 店員「あかりさん大変です!!あの人が勝手に店でたこやきをやいてるんです」 店の中で、着物の少女がたきやきを焼いていた。 少女「はいおまち」 あかり(なっ)「おまえ誰や!何勝手に店入っとんねん」 少女「ウチか?ウチはな・・・・」 「世界をおおいつくす黒いたこやき、「黒たこ」のたこやき姫」 「通常「B・T・D」(ブラック・タコホール・団)の日下部ほたるや」 ほたるが、鉄板の上に腰掛け、ポーズを取った。 あかり「「B・T・D」・・・・!?」 店員「てか、鉄板熱くないんでしょうか・・・上にすわってますけど」 ほたる「我が目的はすべてのたこやき屋を支配すること・・・今の日本一は「ひめたこ」のたこやきやと、きいた。ならばそれをたおせば、我々がナンバーワンや!!」 あかり「そうか!おまえか!オトンのゆうてたふとどき者は!ウチをカンタンにたおせる思たら大ちがいや」 ほたる「ほな勝負開始といくか!!」 あかり「うわっ」 ほたるがあかりを押しのけて、調理を始めた。 ほたる「そら!もうやきあがるでェ—----!」 あかり(なっ、なんちゅうすばやい手つきや) ほたる「これがウチのたこやきや!!」 あかり(!?) 店員「なっ、なんですか、あのたこやきは!?ソースも何もかけないなんて」 行成「あれは・・・!たこやきでもダシにつけて食べる、明石やきだ—-!!」 客たち「明石やきってオレはじめて食う!」 「私も!」 客たちが、ほたるのたこ焼きを食べた。 客たち「卵がたっぷりで、やわらかくふわふわの生地。アツアツのダシ汁に身も心もプカプカ浮かんでゆく」 「なんて軽い食感なの!!」 「ここは雲の上。空をおさんぽするわ—-!!」 あかり「ウチかて、ウチのたこやきかて負けへん!」 あかりが、たこやきを作り始める。 ほたる「へぇ、けっこうエエ手さばきやな。あんたが大阪に帰ってきたらエエライバルになるわ。あんたが「ひめたこ」の後継者なんやろ?」 あかり「せや!ウチが大阪帰ったらあんたらなんかスグやっつけたる・・・!!」 (大阪に帰ったら—-行成、そうや、ウチが大阪行ったら行成とはなればなれになるんや・・・本店をつげるなんて料理人としてめっちゃうれしい。けど、そのために行成とはなれるなんて—--・・・) 行成「あかり!コゲてるぞ!!」 あかり「にょわあああっ、くっ」 行成「あかり!?ど、どうしたんだいったい!?」 あかり「はい・・・おまち」 あかりが完成したたこやきを出すが・・・ 行成「い・・・いただきます・・・」 「・・・これは」 客たち「オレ・・・もういいや」 「オレも」 「明石やきもう一皿くれる?」 「あー—私も」 ほたる「勝負あり・・・やな。さあ!とっとと出ていけ!」 行成「あかり!どうしたんだ、さっきのたこやきは!?いつもの味が全然出てなかったぞ。たこやきやいてる最中に何考えてた。おい!あかり!!あいつらに店をとられてもいいのか!?」 あかり「エエねん・・・別に店がのうなっても、ウチはたこやきさえ、やければどこにおってもエエんや」 行成「おまえがそんなこと言うなんて・・・・見損なったぞあかり!!」 その後、「ひめたこ」東京店を乗っ取った「B・T・D」は繁盛していた。 レポーター「それでは今日は「B・T・D」の日下部ほたるさんをインタビューです。「B・T・D」はずいぶん店をふやしてますね」 ほたる「あたりまえや!「B・T・D」がオンリーワンでナンバーワンなんや!」 あかりは、それを見かねて、離れようとした所を転んでしまう。 あかり「あっ」 メイ「まったく・・・こんなことになるなんて、本っっ当なさけない人ね」 メイ、シンディ、ライラ、アーサー。これまであかりが料理勝負を通して出会ってきたみんなが来ていた。 ライラ「あかりちゃん大丈夫ですか!?ヘルプに来まシタ」 シンディ「おまえはわたしがたおす!こんな所でへたってんじゃないよ」 アーサー「姫のピンチとあらば火星だろうと地獄だろうと参りますよ」 あかり(みんな—-・・。) あかり「よう・・・来てくれたな・・・!」 アーサー「もちろんです姫♡」 シンディ「あたしはたまたまニッポンに観光に来ただけだ!お前のためじゃない」 メイ「負けてだまって逃げるなんて、あんたいったいどーしたのよ」 あかり「ウチ・・・どないしてエエかわからんくて、行成ともケンカするし、店ものっとられてもーて・・・」 メイ「バカねえ!とられたら、とりかえしなさいよ」 シンディ「そうだ!それでもキサマ、ヤマトナデシコか!!」 ライラ「おふたりとも、コトバがすぎマス。あかりちゃんでも逃げ出したくなることあるんデスね。うちあけてくれて、うれしいデス」 アーサー「さあ姫!僕の胸にとびこんでおいで!」 シンディがアーサーを押しのける。 アーサー「あん」 シンディ「キサマかってに逃げ出すなんてゆるさんぞ!キサマともう一度戦うためにうみ出した中華風ホットドックだ!!」 あかり「うまそうやな」 メイ「ちょっとやめてよ、中華料理のイメージがくずれるじゃない。まあ、何よ、このパサパサのパン!ゆるせないわ」 シンディ「なんだと!」 あかり(そうや、みんなこうして料理でぶつかりあって・・・わかりあってできた・・・大切な仲間や。みんなみんなたこやきを通じて出会った仲間なんや—――・・・よっしゃ) メイ「ちょっと!どこへ行くのよ」 あかり「きけ!日下部ほたる。そこはウチの店や!このままおまえのモンにはさせん!!もう一回ウチと勝負せエ!今度こそウチが勝つ!!」 レポーター「おおっと!「ひめたこ」の店員のようです。日下部ほたるさんに戦いをいどんでいます!たこやきvsたこやきです」 その中継を、行成が見ていた。 行成「あかり!?」 あかり「ちょおマイクかりるで」 レポーター「えっ、ちょっと!」 あかり「この勝負ウチの東京での修行の集大成や。勝っても負けてもウチは大阪に帰る。でもその前に行成、あんたにウチの本気のたこやき食うてもらいたいんや」 ほたる「ま、何回勝負しても同じやろうけどな。うけてたったるわ! 来週の秋祭りでどっちが人気あるたこやきを作れるか、アイデアたこやきで勝負や!!」 秋祭り当日。 レポーター「さあ!世界同時中継、たこやきVSたこやき。まずは「B・T・D」日下部ほたる!!」 ほたる「はいおまちっ」 客「な、なんだあ?フツーのたこやきじゃねェのか?」 ほたる「フフフ」 客たちが、ほたるのたこやきを食べた。 客たち「!!!」 「なんだこれは!?ぷにぷにモチモチしている!!」 「たこやきを食べているのにこの弾力!!食感が気持ちいい~~っ」 ほたる「これは生地に片栗粉うぃ入れたんや。そうすることでモチっとした食感を出すことができる!韓国のチヂミの追うようやな」 客たち「へぇ―――っ」 「この食感は新しいよ」 ほたる「トーゼンや!ん?なっ、なんや、あのたこやきは」 あかり「はいおまちっ」 ほたる(まるで虹や、七色の虹や――――!) レポーター「七色のたこやき・・・いったいどんな味なんだろう!?」 客たちが、あかりの七色のたこやきを食べた。 客たち「こっちは赤、こっちはグリーン。ひと口ひと口、次々に豊かな自然の味がやってくる。まさに心にかかった大きな虹のかけはしをかけおりていくよう・・・!」 あかり「これはな、野菜で生地に色をつけたんや☆」 明石さん「紫キャベツやほうれん草など色の濃い野菜を使ってね。紫キャベツはゆがき汁を使っていろんな色が出せるよ」 あかり「虹の色は仲間のイメージや、たこやきが多くの人との出会いをくれた」 (そう・・・たとえ大阪と東京で場所がはなれとっても、たこやきが心と心を結んでくれる) 「これがウチの究極のたこやきや!!」 ほたる「~~~くっ」 レポーター「すごいすごい!両者一歩もゆずらず同点!!さあ!いよいよ最後のたこやきになりました。これですべてがきまります!運命を握る最後のお客さもどうぞ!!」 行成「あかり・・・よく・・・やったな」 最後の客は、行成だった。 あかり「・・・ゆき・・・なり」 行成「うまかった!サイコーのたこやきだ!」 行成があかりを抱きしめた。 アーサーは驚愕するが、メイは優しい眼差しで見ていた。 レポーター「101VS100ということは・・・」 客たち「あかりちゃんの勝ちだ―――――真のたこやき姫はあかりちゃんだ――――」 ほたる「野望・・・ついえたり・・・・か。ウチは考えもせんかったわ、たこやきが人と人とのきずなを結ぶなんてな・・・」 翌日、あかりは行成達に見送られて、大阪行きの電車に乗ろうとしていた。 あかり「みんな世話んなったな」 ライラ「あかりちゃん元気でね・・・」 メイ「心配しなくても元気でしょーけど」 アナウンス「新大阪行きが発車します」 行成「・・・・あ」 「あかり・・・!オレは毎日大阪に行くぞ!!オレはあかりのたこやきも、あかり自身も大好きなんだ!!」 あかり「ウチも・・・ウチも大好きや!!」 (たこやきとウチらのきずなは永遠やーーーーー!!) 数日後 あかりは東京に出戻りしてきた。 あかり「オトンにまだまだ修行が足りん言われた。またよろしゅうな」 また新しいたこやき伝説がはじまる! (おわり)
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2022年10月29日16時03分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ラスボス スッテンスク 10 堅守高速 1 1 皇城セツナ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 星咲あかり36 ブロちよ 10 堅守高速 1 0 ばんばんだぞ スッテンスク 10 堅守高速 1 0 第204回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはラスボスです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ラスボスの攻撃!(命中率90%/会心率5%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 10 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率91%/会心率5%) 皇城セツナ 「ばんばんだぞよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ばんばんだぞに1のダメージをあたえた!! ばんばんだぞ 「オレは自分のためいきにほほえむ。」 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率92%/会心率6%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率93%/会心率8%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) ラスボスの攻撃!(命中率94%/会心率10%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率12%) 皇城セツナ「ラスボスよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率14%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率16%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率18%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率20%) 皇城セツナ 「星咲あかり36よ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 星咲あかり36はギリギリかわした。 星咲あかり36 「次はきっと大丈夫だよ(煽り)」 残り体力( ラスボス 10 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率22%) 星咲あかり36 「えいえいおー!」 ラスボスに1のダメージをあたえた!! ラスボス 「まだだ、まだやられんよ!」 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率24%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 10 , ばんばんだぞ 9 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率26%) ラスボス 「落としてみせる!」 星咲あかり36に1のダメージをあたえた!! 星咲あかり36 「わわっ」 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率28%) 皇城セツナ「ばんばんだぞよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!ばんばんだぞにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率28%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!ばんばんだぞにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 10 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ 「窓ガラス壊してまわった!!」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ「ラスボスよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!ばんばんだぞにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ「ラスボスよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 9 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ 「ラスボスよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ラスボスに1のダメージをあたえた!! ラスボス 「まだだ、まだやられんよ!」 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!ばんばんだぞにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 9 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ 「ばんばんだぞよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ばんばんだぞに1のダメージをあたえた!! ばんばんだぞ 「オレは自分のためいきにほほえむ。」 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 9 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36 「えいえいおー!」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ「ばんばんだぞよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!ばんばんだぞにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ「星咲あかり36よ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 8 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36 「えいえいおー!」 ラスボスに1のダメージをあたえた!! ラスボス 「まだだ、まだやられんよ!」 残り体力( ラスボス 7 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 7 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!ばんばんだぞにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 7 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ 「ラスボスよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ラスボスに1のダメージをあたえた!! ラスボス 「まだだ、まだやられんよ!」 残り体力( ラスボス 6 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!ばんばんだぞにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 6 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 6 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 6 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 8 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ 「ばんばんだぞよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ばんばんだぞに1のダメージをあたえた!! ばんばんだぞ 「オレは自分のためいきにほほえむ。」 残り体力( ラスボス 6 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36 「えいえいおー!」 ラスボスに1のダメージをあたえた!! ラスボス 「まだだ、まだやられんよ!」 残り体力( ラスボス 5 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 5 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス 「落としてみせる!」 ばんばんだぞはギリギリかわした。 ばんばんだぞ 「盗んだバイクで走り出す!!」 残り体力( ラスボス 5 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ「星咲あかり36よ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 5 , 皇城セツナ 8 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36 「えいえいおー!」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( ラスボス 5 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 5 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 5 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ「星咲あかり36よ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 5 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36 「えいえいおー!」 ラスボスに1のダメージをあたえた!! ラスボス 「まだだ、まだやられんよ!」 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 9 , ばんばんだぞ 7 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ラスボス 「落としてみせる!」 星咲あかり36に1のダメージをあたえた!! 星咲あかり36 「わわっ」 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 8 , ばんばんだぞ 7 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ「ラスボスよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 8 , ばんばんだぞ 7 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 8 , ばんばんだぞ 7 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ 「窓ガラス壊してまわった!!」 星咲あかり36に1のダメージをあたえた!! 星咲あかり36 「わわっ」 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 7 , ばんばんだぞ 7 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 7 , ばんばんだぞ 7 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ 「星咲あかり36よ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 星咲あかり36に1のダメージをあたえた!! 星咲あかり36 「わわっ」 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 7 , 星咲あかり36 6 , ばんばんだぞ 7 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36 「えいえいおー!」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 6 , 星咲あかり36 6 , ばんばんだぞ 7 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ「窓ガラス壊してまわった!!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 6 , 星咲あかり36 6 , ばんばんだぞ 7 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 6 , 星咲あかり36 6 , ばんばんだぞ 7 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 皇城セツナ「ラスボスよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 6 , 星咲あかり36 6 , ばんばんだぞ 7 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!ばんばんだぞにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ 6 , 星咲あかり36 6 , ばんばんだぞ 7 ) ばんばんだぞの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ばんばんだぞ、会心の一撃!!! ばんばんだぞ 「自由って一体なんだーい!?熱くなりたくはないかーい!?」 皇城セツナに18のダメージをあたえた!! 残り体力( ラスボス 4 , 皇城セツナ -12 , 星咲あかり36 6 , ばんばんだぞ 7 ) 皇城セツナのLIFEは0になった! 皇城セツナはやられた・・・ 皇城セツナ 「これで決着だ。私の負けで構わない。」 ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ラスボス、会心の一撃!!! ラスボス 「君に恨みはないが、君の父上がいけないのだよ!」 ばんばんだぞに17のダメージをあたえた!! 残り体力( ラスボス 4 , 星咲あかり36 6 , ばんばんだぞ -10 ) ばんばんだぞのLIFEは0になった! ばんばんだぞはやられた・・・ ばんばんだぞ 「行儀よくまじめなんてできやしなかった・・・」 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36「えいえいおー!」 ミス!ラスボスにダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 星咲あかり36 6 ) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ラスボス「落としてみせる!」 ミス!星咲あかり36にダメージをあたえられない! 残り体力( ラスボス 4 , 星咲あかり36 6 ) 星咲あかり36の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 星咲あかり36、会心の一撃!!! 星咲あかり36 「さぁ、行くよっ! レッツシュートッ!」 ラスボスに24のダメージをあたえた!! 残り体力( ラスボス -20 , 星咲あかり36 6 ) ラスボスのLIFEは0になった! ラスボスはやられた・・・ ラスボス 「これが若さというものか・・・」 勝ち残ったのは星咲あかり36です! 星咲あかり36が見事にD-BR杯を制覇しました! 星咲あかり36 「えへへ、やったね!」 試合NAGEEEEEEEEEEEEEEEEE しかも星咲あかりと「我らが」皇城セツナがよりにもよって直轄のバトロイにいるし!! ちなみに我らがセツナは一抜けしましたwwwww これでぱんぱんだぞだのラスボスが勝っていたらどうなってた事やら... ちなみに... (シュミレーション映像!!) ラスボスの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ラスボス、会心の一撃!!! ラスボス 「君に恨みはないが、君の父上がいけないのだよ!」 星咲あかり36に17のダメージをあたえた!! 残り体力( ラスボス 4 , 星咲あかり36 -11 , ばんばんだぞ 7 ) 星咲あかり36のLIFEは0になった! 星咲あかり36はやられた・・・ 星咲あかり36 「私、負けちゃったぁ...」 (シュミレーション映像終わり!) ラスボスの会心の攻撃対象が星咲あかりだったらバトロイニュースヘッドライン案件でしたwwwww 【華麗なるカジノクルーズで星咲あかりvs皇城セツナが台無し!!】 って記事にするつもりでしたwww by.Donald-2nd-R(皇城セツナの人)
https://w.atwiki.jp/hentaisaikyo/pages/123.html
【作品名】ゆるゆり♪♪ 【ジャンル】アニメ 【名前】赤座あかね 【スペック】女子大生 19歳 ラスボス 【変態属性】シスコン 【変態性の詳細】 妹の赤座あかり(中学一年生)をこよなく愛する姉。 妹の写真を部屋中に飾っており、引き伸ばしたものを自室の壁や天井へ敷き詰めるように貼っている 妹モノの同人誌や成年漫画を大量に所持している 妹の写真がプリントされた抱き枕なども自作している。そのプリントの顔部分にはキスマークが 妹のパンツを被りながら妹モノの漫画を読み、抱き枕に妹の制服を着せ、それに寄り掛かりながらティータイム 妹はパンツがなくなることがよくあるらしい 自室にはティッシュなどが散乱している。何に使ったのだろうか… これらの度を過ぎた妹好きっぷりは妹本人や他人には隠しており、普段は「妹に優しい普通の姉」を装っている。 ちなみに原作初期は兄の設定だったが、シャレにならない&掲載紙的に誰得なので姉となった過去を持つ。 【簡易テンプレ】 作中最強のシスコンにしてラスボス。パンツはかぶるもの。 \アッカネーン/ \ハーイ/「がちゆり、はっじまーるよー♪」 参戦vol.1 226 vol.1 245 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/27(月) 21 05 55.87 ID jf+wMMwl 赤座あかね 白井黒子と似たような感じだけど、現時点で本人には手出ししていないので下か 白井黒子>赤座あかね>高梨奈緒